Webページの必要性

なぜ今ホームページか

イメージ「求められる情報発信」

なぜ!今ホームページが必要なんでしょうか。ずばり!それは「情報発信が求められているからです。自社の持っている「会社情報・商品情報」、あるいは「業界固有の情報」、Policy(方針)など外に向かって発信することで情報に価値が発生します。

もちろん、企業の研究・開発情報などのように、かんたんに発信できない情報もありますが、少なくとも右図に表した情報は業種を問わず発信できるのではないでしょうか。

いくら価値ある情報でも外部に発信しなければ、単に情報を持っているだけですから企業内情報として管理されるに留まってしまいます。

情報発信の手段はさまざまですが、インターネットが発達した21世紀では、ホームページを利用した情報発信がとくに有効な手段となりました。新聞に掲載される広告とかテレビ・ラジオを使ったコマーシャルも一つの情報発信ですが、ホームページを使った情報発信は、スピード、鮮度、量、どれをとっても優れた情報発信能力を持っています。ですから私たちはこの優れた能力をおおいに利活用しましょう。

ゆうソフトは提案します。『まずは情報を発信することからはじめませんか』

イメージ「ホームページって何」

ホームページって?

「ホームページはなぜ必要なのか」を問う前に、ホームページは何なのかということを理解する必要があります。

かんたんに申し上げて、ホームページとは、インターネット上で公開されているいろいろな情報を、ハイパーリンクの概念に基づいて作られたファイルの集合体です。

具体的には、政府や地方公共団体、一般企業、個人などが発信している情報をさします。正しくは「Webページ」あるいは「Webサイト」と呼ぶようですが、日本ではホームページと呼ばれることが多いようです。

もともとはWebブラウザ(Internet ExplorerとかFirefoxなど、ホームページを見るためのソフトウェアのこと)を立ち上げた時、最初に表示されるページのことを「ホームページ」と呼ぶというような解釈もあります。ところで、ここで「情報」という言葉が出てきましたが、実はこの「情報」がたいへん大事な意味を持っているのです。

イメージ「情報について」

情報について

「情報」ってなんでしょうか?知っているようでありながらきちんと説明できないことばかもしれません。

世の中には、情報理論とか情報科学とか情報処理などということばがありますが、どうもホームページで扱う「情報」とはイメージが合わないようです。

情報とは、物事の動き(事象)を具体的に表して外部に発信することではないでしょうか。たとえば「花粉情報」。これは花粉の飛散状況とか、どれくらいの花粉が飛んでいるかなど、花粉に関する事象を情報として発信していますので「花粉情報」と呼ばれます。

情報という言葉は、英語のinformationの訳語として明治時代に生まれたことばなそうですから比較的新しいことばのようです。ゆうソフトは、情報は「発信」される、あるいは「伝えられる」ものととらえています。

ホームページを利用して発信された事象は「Web情報」であり、
テレビとかラジオ、新聞、雑誌などで発信された事象は「メディア情報」、
対人間同士で伝えられる事象は「口コミ情報」
ではないかと考えています。

情報は発信して、あるいは伝えて初めて価値ある情報に生まれ変わります。花粉情報を持っていても発信されなければ、単なる統計情報なのか気象情報なのかわかりませんが、広く一般に発信することによって、多くの方々にとって貴重な価値ある情報となるわけです。

イメージ「グローバル情報とローカル情報」

グローバル情報とローカル情報

よくホームページは24時間全世界に情報を発信できる・・・といわれます。その通りなんですが、情報によっては全世界に向けて発信するというよりは、地域をある程度限定して発信する情報もあるとゆうソフトは考えています。

どういうことかと申しますと、ゆうソフトのページの中で「PCサポート」というページがあります。このページでは、ゆうソフトが提供するサポート内容と可能なサポート範囲に関する情報を発信しています。ページにもあるとおり花巻を中心とした周辺地域限定のPCサポートです。ですからこのページは、どちらかと申しますと、花巻とその周辺の方々に見てもらいたいページです。もちろん、遠く関西とか九州の方が間違って?見ることもありましょう。ですが、基本的には地域限定のページ、いわゆる「ローカル情報」となります。

反面、「Web制作」は、関西であれ九州であれ、ご要望があれば対応しますのでこちらは「グローバル情報」と位置付けることできると思います。

ホームページには、情報によってこうした違いがありますが、実はホームページを開設したんだけどアクセスが増えないんだよねぇ・・・というような声を耳にします。

これは、ホームページが悪いのではなく、コマーシャルに原因があると考えます。とくに「ローカルな情報」のホームページは、積極的にURI(アドレス)をPRすることが大切です。そしてこまめにページを更新する。こうした地道な取り組みが徐々に成果をあげてきます。

イメージ「ホームページは子育てと同じ」

ホームページは子育てと同じ

「ホームページは子育てと同じ」とゆうソフトは考えます。ページを作っただけでは大きく育ちません。ホームページを開設したらこまめにページ更新という「お世話」が必要なのです。

企業活動は停滞することは考えられません。ですから日々の変化をさりげない情報として発信するようなページを設けておくと効果的です。最初は10ページくらいでもかまわないと思いますが、いつまでも10ページというのは問題です。少しづつでも発信する情報を増やしていくことでカウントも上がっていきます。

生まれたばかりの赤ちゃんは何かと手がかかるもの。ホームページも作成したら「更新」を繰り返して大きく育てましょう。

用語

■IT(Information Technology)

直訳は「情報技術」という意味ですが、具体的には、インターネットの普及によって膨大な情報が氾濫しています。その膨大な情報の中から私たちは、必要な情報を、インターネットはもちろん、携帯電話とか新聞、ラジオ、テレビなどを利用して入手していますが、とくにパソコンを利用してインターネットから必要な情報を入手するのに求められる技術ということになります。

2002年ころ(たぶん?)から「IT講習」が全国で開催されましたが、その元にもなったのが、2001年1月22日に高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部が発表した「e-Japan戦略」があります。冒頭で「我が国は、21世紀を迎え、すべての国民が情報通信技術(IT)を積極的に活用し、かつその恩恵を最大限に享受できる知識創発型社会の実現に向けて、既存の制度、慣行、権益にしばられず、早急に革命的かつ現実的な対応を行わなければならない。超高速インターネット網の整備とインターネット常時接続の早期実現、電子商取引ルールの整備、電子政府の実現、新時代に向けた人材育成を通じて、市場原理に基づき民間が最大限に活力を発揮できる環境を整備し、我が国が5年以内に世界最先端のIT国家となることを目指す」と述べています。(以上、e-Japan戦略資料から引用)

いろいろ解釈はあるようですが、まずはパソコンを利用してインターネットから自分の必要とする情報をとれるようになりましょうという意味合いがこめられていると思われます。そのためにIT講習が活発に開催されました。最近では「ICT」という表現が使われるようになりました。(Information Communication Technology)国際的には「ICT」の方が広く使われているそうです。

また、2004年12月には、2010年を目途に「いつでも、どこでも、何でも、誰でも」ネットワークにつながり、情報の自在なやりとりを行うことのできるユビキタスネット社会(u-Japan)の実現を目指すu-Japan政策のとりまとめが行われています。ユビキタスネットワークは、人々がネットワークの存在を意識することなく、いつでも、どこでも、ネットワーク、端末、コンテンツ等を自在に安心して利用できる情報通信ネットワークと定義しています。(以上、情報通信白書から引用)

いまや「ICT」を避けて通ることはできなくなりましたが、インターネットのインフラが都会に偏っている現状、パソコンを使える人と使えない人との情報格差(デジタルデバイド)が問題になっています。

■ハイパーリンク(Hyperlink)

ホームページは、HTML(HyperText Markup Language)というWebページを記述するマークアップ言語で書かれています。このHTML文書の中に、関連した文書とか画像を呼び出すためのしくみを記述することができます。こうして埋め込まれた仕組みをクリックすることで、関連した情報を表示させることができ、このしくみのことを「ハイパーリンク」と呼んでいます。またこのハイパーリンクを含む文書のことをハイパーテキストといいます。

ホームページを開き画面上でマウスを動かしていますと、マウスカーソルの形が「手」の形に変わる場所があります。これはハイパーリンクが設定されていることを意味していますので、クリックすると関連したページが表示されるようになります。ただ、最近ではクリックしただけで感染する「Webウィルス」の存在も確認されていますから注意が必要です。

■インターネット(Internet)

インターネットとは、複数のネットワーク(世界規模)が相互に接続されたネットワークの形態のことをいいます。「インターネット」というネットワークが存在するわけではありません。

もともとはアメリカの軍事用ネットワークである「アーパネット」が前身といわれていますが、1989年ティム・バーナーズリーがWorld Wide Web(ワールド・ワイド・ウェブ)と呼ばれるホームページを閲覧できるWebブラウザを開発し、このブラウザでは、テキストだけではなく、画像などがクリック一つで次から次へと表示させることができたためインターネットが爆発的に普及しました。

1990年代後半の頃は、低速の従量制でインターネットを利用していました。そのため、夜11時あたりから急につながりにくくなるという現象があらわれました。これはその時間帯から電話料金の割引が始まるためだったのです。いまでは想像もつかないことですが、ISDNによる定額が出るまでは普通の使い方でした。

その後2000年代に入ってADSLによる定額利用ができるようになって、インターネットが広く普及したのですが、ここ岩手県ではいまだADSLが使えない地域とか使えても極端にスピードが出ない地域が多くあります。これがデジタルデバイドと呼ばれる情報格差です。改善が求められているところですが、なかなか改善が進んでいないように見受けられます。

光ファイバーの敷設も進んでいるようですが、比較的住宅の密集した地域が優先的に行われており、山間部とか住宅が点在する地域はまず難しい状況です。ですが、インターネットが高速で使えるかどうかは、必要な情報がストレスなく入手できるかどうかであります。最近のホームページは、画像はもとより、音声とか動画といった、どちらかというと思いコンテンツが用いられる傾向が進んでいます。いわゆるホームページの肥大化です。そのため、高速で利用できるインターネットのインフラ整備は最優先課題といえるのではないでしょうか。ゆうソフトはこのインターネットの動向に注目していて、できるだけ最新の情報を提供していきたいと考えています。